【WEB小説レビュー】少女異世界探訪記 ~新人神様始めました~22話『東大陸上陸』
WEB小説のレビューをお願いされている作品で、備忘録も兼ねて、1話ごとに大まかなあらすじや良かった所・悪かった所を書いて残していこうと思います。
区切りの良い所まで来たら、動画化しようと思っております。
今回は、作者「寧(ネイ)」様の作品
「少女異世界探訪記 ~新人神様始めました~」の1章22話(作品はコチラ)の内容です。
主要登場キャラ
春乃 櫻:人類担当の神様。前髪パッツンの腰くらいまでの長い白髪。老婆から7歳児の肉体にまで若返り転生した。
他人の記憶・思考を読み取り、他の特殊能力者の能力を一時的にコピーする特殊能力を持つ。また、魔物を引き寄せる体質もある。
アスティア:ヴァンパイア。長い金髪で、小学校中学年程度の容姿だが、100歳を優に超える。櫻の血を吸い、使徒となった。
背中からコウモリのような翼を出すため、背中が丸見えなゴスロリチックな服装をしている。
カタリナ:ライカンロープ。真っ赤な髪にボサボサの長髪。軽く日焼けしたような薄い褐色の肌。櫻の血を吸い、使徒となった。
インディアンのような服装だが、大柄な体型をしてもかなりブカブカな作りをしている。
ロリコンで櫻とアスティアの百合百合しい光景を見るのが好き。
あらすじ
海の神「アマリ」と出会い、自分もあのような立派な神を目指そうと誓う櫻。
そのアマリのおかげで、無事に海を渡り東大陸まで着いた櫻達は、風の主精霊に会いに行くため山脈の北端を目指す。
感想
海の神と知り合いなんじゃないかと勘付いた船長の手のひら返しは面白かったですね笑
港町からは早々に出立したので、これからどういう旅になるんでしょうね。
また違った生態系なんかがあるのでしょうか?
次回
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