【WEB小説レビュー】少女異世界探訪記 ~新人神様始めました~8話『交渉』

WEB小説のレビューをお願いされている作品で、備忘録も兼ねて、1話ごとに大まかなあらすじや良かった所・悪かった所を書いて残していこうと思います。

区切りの良い所まで来たら、動画化しようと思っております。

今回は、作者「寧(ネイ)」様の作品

少女異世界探訪記 ~新人神様始めました~の1章8話(作品はコチラ)の内容です。

主要登場キャラ

春乃 櫻:人類担当の神様。前髪パッツンの腰くらいまでの長い白髪。老婆から7歳児の肉体にまで若返り転生した。
他人の記憶・思考を読み取り、他の特殊能力者の能力を一時的にコピーする特殊能力を持つ。

アスティア:ヴァンパイア。長い金髪で、小学校中学年程度の容姿だが、100歳を優に超える。櫻の血を吸い、使徒となった。
背中からコウモリのような翼を出すため、背中が丸見えなゴスロリチックな服装をしている。

カタリナ:ライカンロープ。真っ赤な髪にボサボサの長髪。軽く日焼けしたような薄い褐色の肌。櫻の血を吸い、使徒となった。
インディアンのような服装だが、大柄な体型をしてもかなりブカブカな作りをしている。

あらすじ

アスティアの私室へと腰を落ち着けた3人。

櫻はいよいよ、カタリナに自分が神様であることを打ち明ける。

感想

「神の使徒」の特性は未だ掴めず、どのような能力があるのか気になる所です。

血肉を与えられたからといって、敬虔な信徒になるわけではなさそうなので、増やしていっても問題は無さそうな感じですね!

この調子でいくと、カタリナも一緒に着いていく事になりそうです。

ロリっ娘同士の百合百合しい姿を見るために・・・(汗)

そして今回!櫻について新情報が分かりましたね!

まさかの、「寝る時は全裸」!

結構いい年したおばあちゃんだったんでしょ?寒くなかったのかしら。

心配になったリコでした。

次回