【徹底比較】Osmo Pocket 3用10倍マクロレンズ4種類レビュー|寄れる距離・画質を実写で検証
Osmo Pocket 3で近接撮影するときの問題点
DJIさんのOsmo Pocket3を使っていると
「あと少し寄りたいんだけどなぁ・・・」
って思う瞬間、ありますよね。
編集をするのなら、出力動画を1080Pと設定し、4K撮影→編集でクリッピングすれば多少は大きく出来ます。
正直それは面倒だし、その場で「ちゃんと寄った絵」を撮りたい人も多いはず。
そこで今回は、Amazonなどで購入できる 10倍マクロレンズ4種類 を実際に使い比べて、
寄れる距離・写りのキレイさ・扱いやすさ を全部まとめてみました。
これから購入する人の参考になれば幸いです。
※記事内写真は全て以下の設定、同じ環境で撮影しています。
サイズ:3072 x 3072
絞り値:f/2.0
ISO:200
露出:1/50秒
この記事では写真で詳しく比較していますが、下の動画では実写で分かりやすくまとめています。
比較したマクロレンズはこの4種類
今回比較した10倍マクロレンズはこの4つです。
- GLIDER SPORTS
- aMagisn
- K&F Concept
- VRIG
パッと見た感じ、GLIDERのレンズだけやけに薄型です。
これがどのような影響をもたらすのか楽しみですね。
最短焦点距離チェック
それではそれぞれがどれだけ近づいて撮影できるか確認していきましょう。
レンズなし
まずはPocket3単体でどれだけ寄れるかを確認しましょう。
画角にミスってしまって100mmっぽく見えますが、90mmです。
以降、このように距離を測っていくので画像は割愛します。
その写真がこちらです。
マクロ撮影としては結構遠めですが、これはしょうがないね。
もっと寄った絵にしたいのなら、拡大してねって感じです。
GLIDER SPORTS
焦点距離:約20mm
4つのレンズの中で一番寄れます。
が、その分ピントが合っている範囲がすごく狭いです。写真上級者の人じゃないと扱いにくいかも。
そしてレンズが非常に薄く、磁石も強めなので、脱着はちょっと大変です。
「とにかく寄りたい人」向けという感じです。
aMagisn
焦点距離:約20mm
GLIDERほど寄れませんが、近距離で十分な撮影が出来ます。
ピント面も広く、破綻しにくい写りになっています。
他の画像と比較して、若干ではありますが色味が淡く見えるかなーといった印象です。
K&F CONCEPT
焦点距離:約25mm
一番クセがなく、質感などもシャープに見える気がします。
個人的にはこのレンズが一番良いかなと思いました。
VRIG
焦点距離:約25mm
4つの中で一番寄れないです。
しかしその分ピント面が広く、撮りやすいレンズです。
悪い所はないけど面白さも少ない超無難タイプ。
「とりあえずマクロ撮影してみたい」という人にはアリかなと思います。
4種類の写真比較
※重いので開くのには注意
寄りの距離:GLIDER最強 → VRIG最弱
どれも写り自体は綺麗で、素人には全然違いは分かりません。
求める"寄り具合"や"撮り方"で選ぶのが一番だと思います。
まとめ
寄りを重視したい場合 → GLIDER
無難・優しい写り → VRIG
扱いやすさ → aMagisnとK&F
と言った感じでしょうか。
いずれもPocket3の撮影表現を広げてくれるマクロレンズなので、用途に合わせて選んでみてください。
Pocket4の噂も出てきていますが、Pocket3はまだまだ現役で遊べるカメラです。
新しい撮影方法に挑戦するきっかけになれば嬉しいです。
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